恒例となったてんかん・神経医療センターの花壇の手入れは良いお天気に恵まれて、今年も就労継続支援B型事業所ラポールファームの皆さんをお誘いして一緒に汗を流しました。
山形会長のご挨拶
「今日はラポールファームの皆さんと一緒に活動できるのがとても嬉しいです。怪我のないよう、また水分補給を十分にしながら作業してください」
ラポールファーム管理者の樽井亜紀さんよりご挨拶いただきました。
「毎年、お誘いいただいてありがとうございます。施設利用者がこうして社会貢献に参加できることがとても嬉しいです」
手入れの仕方や苗の扱い方を、フルールさわの田島和子社長にレクチャーいただきました。
苗はポットから優しく出して、周りを少し解して植えてくださいね。
好きなお花を一人2つずつ植え込んでいきました。
シクラメンとビオラを順番に並べてみようか・・・。
みなさん、上手に植えられましたねえ(見守る山形会長)
春が楽しみですね〜。
ラポールファームの皆さん手作りの焼き菓子をプレゼントいただきました。
静岡けやきライオンズクラブは、ハンディキャップを持つ方がと共に手を携えて一緒に社会に貢献する活動を行っています。ラポールファームの皆さんと植えた花々はきっとてんかんセンターを利用する患者さんやご家族の方、医療従事のみなさんの心を和ませてくれることでしょう。We serve!!