第786回新年例会は
静岡リバティLCとの合同例会です。
例会に先立ち小梳神社に
両LCメンバーが集まり参拝をしました。
両LC代表が玉串奉奠を行い
今年1年のLCの安全と益々の発展を祈願しました。
今晩の新年例会の会場はクーポールです。
司会はけやきLCのマドンナ榎戸Lです。
開会宣言はリバティLCの佐原第一副会長が行いました。
リバティLC下地会長より
「今年も新年例会を合同で行えることを
喜ばしく思います。
インフルエンザが流行っています。
私の病院でも患者さんが増えています。
予防としてはマスクの使用、うがい、
手洗いの励行が大切です。
ドアーのハンドルなどに付いている
ウィールスは24時間経たないと
消滅しないので注意をしましょう。」
とお医者様らしい挨拶がありました。
次にけやきLC友廣会長より
「昨年はほんとうに災害の多い年でした。
私は保険の代理店をしていますが
昨年の全国の保険会社の支払いは
一兆円を超しました。今年は災害のない
平和な一年であってほしいと思います。」
と挨拶がありました。
続いてプログレスMJFピンが
1000ドル献金を行った鳥巣Lに渡されました。
鳥巣Lは実に4回目の献金、受賞です。
なんて素晴らしいことでしょう。
宴に入り岡田ZCの発声で元気よく乾杯。
両クラブの友好と発展を願いました。
余興はゲストに地元の有森なつか様をお招きし、
「懐かしの昭和歌謡ショー」です.
お客様と一緒に歌うカラオケショーでは
お客様をステージに誘うのが実に上手。
誘われたメンバーもまんざらでもなさそう、
多分自分が一番と自信を持っているのでしょう。
女性メンバーによる振付けつきUFOの熱唱もお見事。
自分の娘がTVの前で同じことをして
親を喜ばしてくれたことが懐かしい。
歌謡ショーが終わってTTタイムに入っても
逆にマイクを離さないメンバーもちらほら、
TTタイムではお誕生日プレゼントを
けやきLCは服部L、
リバティLCは高橋Lがもらいました。
高橋Lは92才になったということです。
とても元気です。あやかりたいですね。
閉会時刻が大幅にずれ込むも
会場のクーポールがメンバーに免じて協力してくれました。
閉会宣言をけやきLC山田前会長が行い閉会です。
とても楽しい新年例会でした。
新年例会開催にご尽力頂いた皆様、お疲れ様でした。
記事・写真:広報委員長 斉藤攻